中学受験のために必要な小学生時における学習と習慣

まず初めに私自身15年前に某県の公立中学校の受験を突破した人間になります。

受験した中学は入学した中学ともう一つの2つですが、中学受験には大きく分けて二つ傾向があります。

  1. いわゆる国語算数理科社会(当時)の勉強
  2. 作文や面接など

私が受験した2校のうち入学した方は1次試験が①、二次試験が②に該当し入学しなかった方は①のみでした。

 

さて、では小学生の時にどのような勉強が必要かとなると、まずは土台となる「文章読解力」と「計算力」が求めらることになるでしょう。

どのカテゴリーの受験でもそうですが、学校の授業をやっておけば(教科書を読み込んでおけば)合格することはまずないです。

だから学習塾があるといっても過言ではありません。

各学校の対策や過去問を解いても同じ問題が出ることはなく、同じ傾向だと小学生で気づける子供もそう多くないでしょう。

そういう意味では、「問題文をしっかり理解する事」と「基本的な四則演算」を完璧にすることが中学受験では必須です。

 

公式等のインプットはこの土台ありきです。

この点、私は昔から漫画も含め本を読むということが非常に好きでした。

親に、漫画を読むことを特に否定されなかったことで、短文から長文にかけ幅広く文章に触れる機会が多かったことは振り返っても力に跳ね返ったことだと感じます。

また、漫画だと「絵で読んでしまう」ということもありますが、絵があることによってその文と感情の整合性や理解に繋がるという意味では有用です。

また、②を用意する学校では、実際に作文を書かされます。

中学受験で求められる作文能力は起承転結です。

この時期から漫画や小説(自分の場合はズッコケ三人組シリーズ)に触れることは物語の流れを理解するという意味でも非常に役立ちました。

 

基本的な計算に関しては、私は幼いころから公文式で鍛え上げられました。

公文では文章題にがっつり入る前に四則演算から分数、連立方程式など、基礎的な計算を理解させます。おかげさまで学校での九九や百ます計算などは非常に早かったです。

中学受験では、非常に文章題が多いです。中には文章だけではどの公式を使えばいいかわからない可能性もあります。(つまり作成者が意図している流れで解けない)

しかし基本的な計算さえ頭に入れておけば、正攻法を使わなくても解答にたどり着けることが多々あります。

そういう意味でもこの力は土台としてあるべきなのです。

 

最後に、これは習慣ですが、なるべく熱中していることには熱中させることは大事になります。

自分自身サッカーをしていましたが、受験に伴い取り上げられていたら逆に勉強はできなかったなと今でも思います。

小学生というのは、受験が当たり前の世界では「ない」んです。

むしろ好きなことやっていたり遊んでいる人がほとんどですよね。そんな環境の中、勉強だけに縛るのはかえって逆効果です。

さらに熱中できることがあるのは②の面接でも非常に重要です。

自分の言葉で話すことができるようになります。

中学受験の面接はそういった子どもが通過する傾向にあるのです。

こちらの中学受験勉強も参考になるかと思います。

中学受験で「最難関」をめざす小学生低学年におすすめ3つの自宅学習方法

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