小学生の算数学習はこれ!苦手を克服するため必要なことは?

小学生の算数学習を始める前に、まずは、身近なものを数字で考えることが重要です。

日常生活の中で、数を数えることは多々あるのでその都度数える習慣をつけましょう。日常生活で数を数えることにより、数字の感覚をつかむことができます。

難しいという先入観が付く前に数字に慣れることが大切です。

買い物中に商品をかごに入れる時の合計金額の計算やレジでの支払い、おつりの計算等もお子さんにしてもらうと考える力が養われると思います。

 

また、小学校低学年なら簡単な計算問題から1日20分の計算トレーニングをしましょう。

集中して20分計算のみの問題を解きます。算数が苦手な子は計算が遅かったり、できなくてつまづいてしまう子が多いです。まずは算数のベースとなる計算を毎日行うことで基礎をしっかりと構築していく必要があります。

現代では通信教育やタブレット教材等を利用し、計算問題を入手できるので簡単に始めることができると思います。

計算能力を上げるトレーニングができたら、分野別の問題を解いていきます。

小学生の算数学習では、図形・立体、文章問題などの苦手意識が強い子どもも多いかもしれません。

図形・立体の問題で言いますと、これも地道な作業になりますが図形を書けるようになることが先決です。

低学年のお子さんは定規を使い、直線を引く練習をたくさん行うと良いでしょう。

 

小学3年生くらいからは、三角定規や分度器等の練習を始めますが、最初のうちは教科書等に書かれている図形を三角定規を当てながらなぞるところから始めてみましょう。

高学年になったら文章問題から読み取れる図形をフリーハンドで書けるように練習しましょう。

立体も同様に実際に書いていきます。

図形問題は難易度が上がるに連れ、補助線を引いたり立体の展開図を書いたりしなければなりません。図形を実際に書くことでイメージを具現化し正確な回答を導き出すことができます。

まずはノートを用意し、問題の通りに図形を書くということが重要です。

 

小学生の算数学習において文章問題はかなり苦手意識がある子が多いようです。

日頃から文章を読むことはもちろん重要です。本をたくさん読む習慣は読解力の向上にもつながります。

また、文章問題を読んだ後、どんな答えを求められているのか説明する習慣をつけると良いかもしれません。頭ではわかっているつもりでも説明しようとすると難しいなど理解が追い付いていないことに気づくことができます。

また、低学年のうちから文章問題を絵や図で表現できるように練習することも大切だと思います。

イメージを具現化することで曖昧な答えがない算数をより正確に理解することができのではないでしょうか。

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